大学院先進科学プログラム
Frontier Science Program for Graduate Student

代表者挨拶

世界を変える第一歩を、このプログラムから

大学院先進科学プログラム運営責任者 三好 荘介

大学院先進科学プログラムは、1998年に開始された「先進科学プログラム(飛び入学)」を大学院教育へと発展させることを目的に、2017年に設置されました。本プログラムでは、博士前期課程入学時に、4年以内(前期課程1.5年+後期課程2.5年)での博士号取得を目指す強い意志と優れた能力をもつ学生を選抜し、博士後期課程までの一貫教育と未来を切り拓くための多彩な支援を提供します。

具体的には、博士前期課程(1.5年以内)において、「博士論文研究基礎力審査(QE: Qualifying Examination)」に合格することで修士号を取得し、博士後期課程(2.5年以内)へ進学します。博士後期課程では、日本学術振興会 特別研究員(DC)をはじめ、全方位・挑戦的融合イノベーター博士人材養成プロジェクト(ALDIC-PhD)/JST 次世代研究者挑戦的研究プログラム、AI特化型・挑戦的融合イノベーター博士人材養成プロジェクト-AIコア/JST 次世代AI人材養成プログラムなどから、自身のキャリアパスに適した支援を選択することができます。

本プログラムでは、独自の学習・実践機会として、以下のユニークなコンテンツを用意しています。

  • 企業や弁護士等の学外専門講師によるオムニバス形式の「先進科学セミナー」
  • 学内外へのインターンシップを通し、視野を広げ、異分野への関心を高め、コミュニケーション力を向上させ、研究遂行力を強化させる「先進科学研究実習」
  • 下級生の卒業研究指導補助や研究助成金申請書等の作成演習を通し、研究指導者にむけたトレーニングを実践する「先進科学特別演習」
  • 学術振興会 特別研究員である本プログラム生による当該申請書作成に向けた「学振DC・PD勉強会」
  • 海外渡航費を支援する「海外渡航支援事業」、得られた学び・気づき・経験等を今後にどう生かすかを全プログラム生へ共有する場の「帰朝報告会」
  • 企業、スタートアップ、アカデミア、国家公務員、URA等への就職支援を目的とした「キャリアパスセミナー・キャリアパス面談」
  • 所属する研究分野や学年の枠を超えて、全プログラム生との親睦を深める「交流会」

本プログラムを通じて、以下の力を兼ね備えた社会のイノベーション創出に貢献できる博士人材を育成します。

  • 自らの専門を超えて俯瞰できる学際的な研究力
  • アカデミアと産業界を協奏させる実践的スキル
  • 国際舞台で活躍する研究リーダーとしての資質
  • 真に人間が行うべき仕事を見出し、遂行する力

修了生は、アカデミア、公的機関、企業、ベンチャー、ポスドクなど多彩な方面で活躍しています。

アカデミア

防衛大学校、前橋工科大学、京都大学、岐阜大学、大阪工業大学、神戸大学、信州大学、富山大学、大島商船高等専門学校、高知大学、中村学園大学等

公的機関

千葉県庁 研究職

企業

大塚製薬、ソニーセミコンダクタソリューションズ、コニカミノルタ、ホンダ、日産自動車、昭和電工、NTTデータ、エムシーデジタル、みずほリサーチ&テクノロジーズ等

ベンチャー

アスタミューゼ、SCREENセミコンダクタソリューションズ

ポスドク

千葉大学、東京工芸大学、京都大学、分子科学研究所、Texas Tech University

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挑戦する覚悟のあるあなたを、私たちは全力でサポートします。

大学院先進科学プログラム
運営責任者
三好 荘介

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